※Google Podcast利用の方へ こちらがメインチャンネルのリンクになります。 ↓ https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy8yNzdhODNmOC9wb2RjYXN0L3Jzcw お手数ですが再登録お願いします。 僕のメインチャンネルの再生回数が14万回を突破しました。 どうやってそこまで伸ばしてきたのか? そのポイントについてお話しています。
ポッドキャストでリスナー離れにつながるNGトピックを紹介します。 これらの話をすると離脱を生む原因になるので、注意が必要です。
ポッドキャストは他のプラットフォームと性質が異なるので、チャンネルのコンセプト決めが極めて重要になってきます。 集客目的でポッドキャストを使うのであれば、チャンネルは完全特化にしたほうがいいです。
リスナーの方から質問いただいたので回答しました。 ご意見・ご感想は番組概要欄の問い合わせフォームにて受け付けています。
ポッドキャストは一方通行の情報発信になりがちなので、リスナーのエンゲージメントを深めることが難しいです。 どうやったらリスナーから反応がもらえるのか? その方法について解説します。
「ポッドキャストのリスト取りのやり方がわからない」という人も多いのではないかと思います。 ポッドキャストはリストが取れないということはないですし、むしろ質の高い見込み客を集客することができます
海外のポッドキャストでは専用のウェブサイトを持つことが常識とされています。 僕のチャンネルも専用のサイトを持っていますが、 ポッドキャストのウェブサイトを作る意味についてお話しします。 Podpageはこちら。
ポッドキャスト利用者の統計データ(アメリカ)をシェアしながら、ポッドキャスト市場の今後について考えてみます。 このデータを見たら、「ポッドキャストやらないのがいかに機会損失であるか」わかると思います。
コーチ・コンサルでポッドキャストをやっている人は少ないです。 個人的にはSNSよりも圧倒的にポッドキャストのほうが、 コンサル商品が売れやすいと思っています。 その理由についてお話しします。
あなたはSNS集客に疲弊していませんか? 情報発信で信頼構築をしたいのであれば、 SNSよりもポッドキャストがおすすめです。
今日は企業向けポッドキャスト活用方法に関する話です。 直接個人の方には役に立ちませんが、 今日の話の内容を応用することで、個人の人にも活用することができるようになります。
このポッドキャストは僕のセカンドチャンネルです。 今年から2つのチャンネルを同時に運営することになりましたが、その体験を通して感じた複数チャンネル運営時のポイントについてお話しします。
ポッドキャストを聞けるアプリはたくさんあります。 メジャーなところだと Spotify Apple Podcast Google Podcast Amazon Podcast この4つです。 おそらくほとんどの人がこの4つには配信していると思いますが、あまり知られていないマイナーなディレクトリには配信していないのではないでしょうか?
このチャンネルには音声広告が挿入されています(Spotify除く)。 広告が貼れるようになるとポッドキャスト配信者はますます増えていくでしょう。 メリットも大きいですが、当然デメリットも存在します。