僕はよく「情報発信の内容が本質的ですね」と言われることがあるのですが、僕が言っていることは極めて当たり前のことです。 なぜ当たり前のことしか言っていないのに目立つのでしょうか?
優れた情報発信者になりたければ、自分の内側にあるものをアウトプットすることです。 自分の外側ばかり探しても、他と同じようなものしか見つからず、いずれネタが枯渇することになってしまいます。
生きているとどうしてもメンタルがやられて落ちてしまうことがあります。 そういうときに大事なことは、そのままズルズルと落ちていかないこと。 そうなってしまうともはや再起不能になります。 どんなに人生がうまくいかなくても、メンタルが落ちていたとしてもそこから這い上がることは可能なんです。
広告を使って集客をすると短期的に大きな成果を出すことができます。 ただし、金銭的リスクが伴うので失敗すると大損する可能性もはらんでいます。 ある意味ギャンブルに近いのではないでしょうか。
自分の商品価値を高め、世の中から求められる人材になると収入も増えていきます。 我々のような一般人でもそれを実現することは可能。 「企業からコンテンツ提供の打診をもらう」といったことが起こるのです。
結局最後はコミットメントの強さが勝負を決めます。 一度決めた道は何があっても絶対に進み続けること。 そうするとその先にお宝が待っているかもしれません。
コンテンツ作成はこだわりすぎると沼にはまります。 無駄なものに時間を使っているようでは、コンテンツ作成のスピードは上がりません。 作業スピードが速いことだけが、コンテンツ作成のスピードを上げる方法ではないのです。
ビジネスがうまくいかなくて悩んでいる人は多いと思いますが、その原因は「やり方の問題」だと考えてしまいがちです。 ただ、僕がいろんな人を見ていて思うのは、やり方以外の部分に問題があるような気がしてなりません。 やり方は合っているのにあることが原因でうまくいかないだけ。 それで諦めてしまうのは非常にもったいないと言わざるを得ません。
コンテンツビジネスで食っていきたいのであれば、コンテンツクリエイター脳を作る必要があります。 この脳を持っていないと、必ずどこかでネタ切れを起こし商品が作れなくなって稼げなくなってしまいます。
Twittterに大量出没する「ビンボーから成り上がり社長」に、ビジネスやマーケティングの観点からツッコミを入れてみました。 単なるエンタメではなく、ビジネス的エッセンスのある話なのでぜひ聞いてみて下さい。
僕は休むのが本当に苦手で、いつも罪悪感やうしろめたさを感じてしまいます。 でもその価値観を変えないと、次のステージに進むのは難しいかもしれないんですよね。 そのためには「今日は休む」と意識的に決めることに慣れる必要があるかなと思っています。
カウンセラーとして活動している人向けのWebマーケティング戦略に関するお話です。 コーチ・コンサルタントとは微妙に考え方が違うので、その違いをきちんと理解しておくことが大切です。
良い人もそうでない人も、自分の人生という舞台に登場してくれたキャストであり、彼らのおかげで人生に深みや彩りが出るのだと思います。 小さなころに通ってた水泳教室の先生や、よく言ってた美容室の美容師さんとか、少しでも関わってくれた人とか。 数え切れないぐらいたくさんの人と関わり、そして支えられ僕たちの人生はあるのです。
これからUdemy講師になる人や、すでにUdemy講師として活動しているけど、全くと言っていいほど売れていない人に聞いてほしい話です。 この視点を持たずに参入するとコケる可能性が高いです。 僕自身や僕のクライアントが無名で実績がない状態から、どうやって成果を出していったのかを包み隠さずお話します。
冒頭にフックを入れるのはセオリーですが、使い方を間違えると効果がないどころかむしろ逆効果になってしまいます。 なぜフックを使うのか? どういうシチュエーションで使うべきなのか? これらの前提をしっかりと意識することが大切です。
表題の言葉はBrian Tracyの言葉です。 「私は上手に話せません」 「コミュニケーションが苦手です」 という理由で行動しないのであれば、いつまで経ってもできるようにはならないでしょう。 どんなに下手な人でも場数をこなせば、人並みか人並みよりも少し上ぐらいまではいけるのです。
これからコンサルタントを目指す人は絶対に聞いておいた方がいいです。 「バックエンド商品を売る」ということしかしていない場合、仮に稼ぐことができたとしても、ビジネスが終わる可能性があります。 そうならないためにもコンテンツ商品を持っておくのが良いです。
ひとりビジネスをやっている大半の人がぶち当たるのが「先延ばし問題」と「燃え尽き問題」。 これらの問題を解決できない限り、オンラインビジネスで結果を出すのは難しいでしょう。 先延ばしや燃え尽きが起こると、そのままフェードアウトという末路を辿ることになるので重大な問題だと言えます。
この言葉は偉大な棋士升田幸三の名言です。 僕のUdemy受講生が1万人を超えたので、僭越ながらこの言葉を使わせてもらいました。 まだまだ山麓なのでこれからも進み続けます。
僕のタスク管理に関する質問をいただいたので、僕が日々どうやって作業をしているのか?について話してみました。 ひとりビジネスは時間が限られているので、その時間をいかに効率的に使うか?ということが非常に重要になってきます。
「せっかく時間かけて作ったのに売れなかったらヤダ。時間がもったいない」というのなら、今すぐアルバイトをはじめてください。 あなたが働いた分だけ確実にお金がもらえます。 でも、そういう稼ぎ方が嫌だからネットで稼ぎたいわけですよね?
今回は言葉の定義について僕の思う所をお話します。 完全に個人的な見解の話になるので、まったくためにならない可能性があります。 その点事前にご理解ください。
毎日人生に向き合って全力で日々を過ごしていますか? 言い訳をして怠惰な毎日を過ごしていないでしょうか? 「できたのにやらなかった」ことは悔いとなり、いつまでも心に残り続けます。 取り戻すことのできない時間、大切に生きましょう。