見込み客の心に刺さるためには、コンテンツを尖らせる必要があります。 心に刺さることでファン化され、その他大勢の中でも選ばれる理由を作ることができます。 コンテンツを尖らせるために重要な3つのポイントを解説します。 #コンテンツ作成 #コンテンツ作り方 #コンテンツ制作 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント! https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free Content Library) https://www.specializedblog.com/free-resource ✅ストラテジーセッション(ZOOM) https://my28p.com/p/r/Wb9HVSx5 ・動画編集▸https://rb.gy/y6io8w ・マイク▸https://amzn.to/3X954of -------------------------------------------------- アポロ自己紹介 Bluepoint Info Marketing-Founder ・コンテンツクリエイター ・ポッドキャスター(再生回数22万回越え) ・Udemyベストセラー講師(受講生8000名越え) ・Hubspot Content Marketing Certified。 カナダ・バンクーバー在住 ミッションは、すべての個人が自分らしく理想を実現できる社会を作ること。 多様性に対する柔軟性の低さや横並び思想や団体主義、 多数派と違うだけで否定される日本の文化がとことん合わず、 海外移住してストレスフリーな生活を送っている。 ベトナム・シンガポール・カナダの3か国に移住し、 カナダで永住権を取得。海外在住歴は10年以上。 「いろんな生き方があっていい」が信条で、 多数派と同じことができないアウトローな人々の味方。 クビ、ニート、借金、家族崩壊というどん底を経験し、 一念発起して起業するもまったく稼げず1年で撤退。 その後アメリカ系の某大手スーパーの夜間店員として、 最低賃金で働きながらインターネットを使って再度起業。 ゼロスタートのビジネス初心者の方に寄り添う情報発信を心がけています。 海外在住と英語スキルを活かし、海外の専門家から得た知識やノウハウを発信中。 💻ブログ ①潜在意識と引き寄せの法則 https://www.theloablog.com/ ②英語と海外移住 https://www.apollosblog.com/ ③マーケティングとコンテンツビジネス https://www.specializedblog.com/…
自分がどう思われるかを気にすると発信するのが怖くなるし、言いたいことが言えなくなります。 大事なのはそこではなく、見込み客にベクトルを向けなければなりません。 何のために情報発信をして、何のためにビジネスをしているのか? 誰かに良く思われるためではないですよね?
日本はアメリカよりも5年程度遅れていると言われますが、本当にその通りだなと僕も感じています。 古い情報がいつまで経ってもアップデートされず、海外から情報が入ってこない。 そのため、世界からはズレた情報が浸透してしまい、多くの人がそれを盲目的に信じてしまうという状況になっています。 この状況を変えない限り、日本は世界からどんどん遅れていくと思います。 ブログ記事はこちら。 ↓ https://www.specializedblog.com/entry/capcut-business-use --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support
コンテンツ販売に挫折するのは、いきなりハイレベルなものに手を出してしまうからです。 初心者にとって高額商品販売というのは非常に難易度が高く、失敗する確率は極めて高いです。 集客力もほとんどないので、仮に商品を作っても売る相手がいません。 スキルがなければ広告集客も失敗するので、場合によっては大赤字になる可能性もあります。
他人事でビジネスに取り組んでいても成果は出ません。 商品が売れないのであれば、「どうやったら売れるか?」を必死に考えいろいろ試すことが大切。 そういう体験を繰り返すことで「売るスキル」が身に付きます。
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)をリストマーケティングやマーケティングファネルと混同して考えていませんか? 英語でDirect response marketingと検索すると、上位表示された記事には次のような記述が見つかります。 "Direct response is a type of marketing designed to elicit an instant response by encouraging prospects to take a specific action." 「ダイレクトレスポンス(マーケティング)とは、見込み客に特定の行動をとることを示唆することによって即座の反応を起こさせるために設計されたマーケティングである」 「リストを集めて見込み客を教育する」とか「フロントエンド、バックエンド商品を販売する」といったようなことは書かれていません。 DRMについて発信している人ですら、その定義を正しく理解できていないのです。 ■参考動画 「コンテンツマーケティングとは?」▸https://youtu.be/QlSTmYLA81M 「DRMとコンテンツマーケティングの違い」▸https://youtu.be/wcOIrPfyge8 ■ブログ記事「ダイレクトレスポンスマーケテイングはもう古い」 https://www.specializedblog.com/entry/myth-drm ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 00:00 イントロ 01:10 DRMの定義 04:05 DRMの使いどころ 05:20 見込み客との関係性 08:35 DRMはもう古い 10:13 日本のオンラインビジネス業界に感じる違和感 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ #ダイレクトレスポンスマーケティング #コンテンツマーケティング #マーケティング講座…
逆境力(レジリエンス)は起業家にとって非常に重要な資質。 これがないとうまくいかないときに立ち上がることができません。 常にビジネスがうまくいく人はほとんどいないので、必ずどこかで落ちる瞬間が出てきます。 その時に自分がどういうあり方でいるのかが、その後の成功を大きく左右することになるのです。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support
インプットだけしていても人生は変わりません。 成長したいのであれば、アウトプットも同時にする必要があります。 今は無料で情報発信ができる時代なので、自分が学んだことを気軽に情報発信していきましょう。 集客にもつながるので一石二鳥です。
どんなに完璧を目指しても完璧なものは作れないし、スキルや経験が足りなければ質の高いものを作ることはできません。 完璧主義になると行動が止まってしまいます。 そうではなくて、「今の自分にできる全力を尽くす」というマインドで取り組んでいきましょう。
旅行などに行くとき、旅先で収録する機会があると思います。 コンデンサーマイクは持ち運びにも便利ですが、入れ物に困ることがあります。 僕は日本一時帰国の時は弾力のある袋に入れて持ち運んでいましたが、なんとRode NT-USB+専用のケースを発見したので購入しました。 ポッドキャスターやコンテンツクリエイターの人におすすめです。 ■RLSOCO マイク収納ケース RODE Microphones ▸https://amzn.to/401kwGj ■ブログ記事:ポッドキャストのおすすめマイク https://www.specializedblog.com/entry/podcast_microphone
今は無料の情報発信のレベルが上がってきているので、平凡な発信をしても自分を選んでもらうことはできません。 『圧倒的にぶち抜くコンテンツを作る』ことでライバルに差をつけることができます。 ぶち抜くコンテンツを作ることは、マーケティングになるだけでなく、プラットフォームも味方してくれるようになります。 ぶち抜くコンテンツを作るために必要なマインドについてお話します。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support
これから情報発信を始めるのであればブログよりもYoutubeのほうがおすすめです。 両方やるのが一番いいですが、どちらか一つを選択しないといけないのであれば、間違いなくYoutubeです。 媒体の選択は成果に大きく直結するので、慎重に吟味する必要があります。 媒体選びの参考になれば嬉しいです。
言葉遣いをちょっと変えるだけで、世の中の見え方は180度変わります。 運命の被害者になるか、自分でコントロールする側になるか? 日常のちょっとしたシチュエーションにおいても、自分のパラダイムを変えるトレーニングはできます。 僕は列運のない人間です。 僕が並ぶ列はだいたいいつも一番遅い。 昔はそれにすごくイライラしていましたが、今はまったくと言っていいほどイライラしなくなりました。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support
Canva(キャンバ)を使ってウォーターマーク(透かし文字)を作る方法を解説します。 とても簡単な作業なので1分あれば完成します。 #canva使い方 #キャンバ #canvaデザイン
失敗を恐れて行動しないのであれば、何も失わないかわりに何も得ることができません。 僕たちは失敗しても許されるのだから、失敗を恐れずに進んでいくことが大切です。 「何もしない」という選択をしても状況が改善するわけではありません。 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント! https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free Content Library) https://www.specializedblog.com/free-resource ✅ストラテジーセッション(ZOOM) https://my28p.com/p/r/Wb9HVSx5 ・動画編集▸https://rb.gy/y6io8w ・マイク▸https://amzn.to/3X954of -------------------------------------------------- アポロ自己紹介 Bluepoint Info Marketing-Founder ・コンテンツクリエイター ・ポッドキャスター(再生回数21万回越え) ・Udemyベストセラー講師(受講生8000名越え) ・Hubspot Content Marketing Certified。 カナダ・バンクーバー在住 ミッションは、すべての個人が自分らしく理想を実現できる社会を作ること。 多様性に対する柔軟性の低さや横並び思想や団体主義、 多数派と違うだけで否定される日本の文化がとことん合わず、 海外移住してストレスフリーな生活を送っている。 ベトナム・シンガポール・カナダの3か国に移住し、 カナダで永住権を取得。海外在住歴は10年以上。 「いろんな生き方があっていい」が信条で、 多数派と同じことができないアウトローな人々の味方。 クビ、ニート、借金、家族崩壊というどん底を経験し、 一念発起して起業するもまったく稼げず1年で撤退。 その後アメリカ系の某大手スーパーの夜間店員として、 最低賃金で働きながらインターネットを使って再度起業。 ゼロスタートのビジネス初心者の方に寄り添う情報発信を心がけています。 海外在住と英語スキルを活かし、海外の専門家から得た知識やノウハウを発信中。 💻ブログ ①潜在意識と引き寄せの法則 https://www.theloablog.com/ ②英語と海外移住 https://www.apollosblog.com/ ③マーケティングとコンテンツビジネス https://www.specializedblog.com/ 🎤ポッドキャスト ★「異端のマーケティング」 https://www.podpage.com/apollo-podcast/…
今よりも上のステージに行きたいのであれば、自分のコンフォートゾーンを広げること。 コンフォートゾーンを広げるためには負荷をかける必要があります。 負荷をかけると必ず現状維持機能が働きます。 その時に緩めてしまうと、今まで通りの自分に戻されてしまうのです。 そこでも緩めずに負荷をかけ続けていると、ある時ブレークスルーが起こります。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support
駆け出しの頃は特に成果ばかりにフォーカスすると挫折しやすくなります。 成長にフォーカスすると、成果が出なくても心が折れにくくなるし、自分の未来にワクワクできるようになります。 #マインドセット
僕はあまり積極的にAIを利用する方ではありませんが、たまに使うことがあります。 その経験を通して「これ使えるな」と思った使い方を紹介したいと思います。 逆に「こういうものにはAIを使わないほうがいい」というものについてもお話します。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support